STANCERの計測結果をスノーボードの滑りに活かす方法

UMI思考

STANCERを受けたけど
どう活かせばいいか分からない

これはかなり多いです。

数字は出るけど
滑りに繋がらない

ここが一番の壁です。

結論から言うと

STANCERは
スタンスを決めるものではない

体の使い方を知るもの

です。


STANCERで分かるもの

STANCERで分かるのは主にこの3つです。

股関節の自然角度(NP)
左右差
可動域(ROM)

この3つが滑りに直結します。


①NP値の活かし方

NP値は

自然に開く角度

です。

つまり

無理なく立てる方向

です。

この方向を無視すると

体がねじれます。

すると

ターンで遅れる
板が走らない
逆エッジ

が起きます。

NP値は

スタンス角度の目安

として使います。


②左右差の活かし方

STANCERは左右差が出ます。

例えば

左外旋が強い
右内旋が強い

こういう差です。

この場合

左右で得意な動きが違う

ということになります。

つまり

左ターン苦手
右ターン得意

こういう原因になります。

左右差は

滑りのクセの正体

です。


③ROMの活かし方

ROMは可動域です。

可動域が狭い方向は

無理に使えません。

例えば

内旋が狭い場合

内側に倒れにくい

です。

すると

板が立たない
角付けできない

になります。

つまりROMは

できない動きの理由

です。


STANCERの正しい使い方

間違い

スタンスを合わせる

正解

動き方を合わせる

です。

スタンスは結果であって
目的ではありません。


活かす順番

①NP確認
②左右差確認
③ROM確認
④動き方調整
⑤スタンス微調整

この順番です。


よくある失敗

数字だけ合わせる

これです。

例えば

推奨スタンスにしたけど
滑れない

これは

体の使い方を変えていない

からです。


まとめ

STANCERは

スタンスを決めるものではない

体の使い方を知るもの

です。

見るべきは

NP
左右差
ROM

この3つです。

数字を滑りに変換することで
初めてSTANCERは意味を持ちます。

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