スノーボードSTANCERで分かる股関節の左右差

UMI思考

非対称な体をどう使うか

STANCERを受けると、ほぼ全員に出るのが
股関節の左右差です。

左と右で

外旋が強い
内旋が強い
可動域が違う

この差が出ます。

まず前提として重要なのは

左右差は異常ではない

ということです。

人の体はもともと非対称です。
左右が完全に同じ人の方が少ないです。


股関節の左右差とは何か

STANCERで出る左右差は主にこれです。

外旋の強さの違い
内旋の強さの違い
ROMの違い

例えば

左外旋が強い
右内旋が強い

こういう結果になります。

つまり

左は開きやすい
右は閉じやすい

という体の特性です。


左右差はターンに直結する

股関節の左右差は

ターンの得意不得意

になります。

例えば

右内旋が強い場合

右ターンはやりやすい
左ターンはやりにくい

こうなります。

これは技術ではなく

体の構造の違い

です。


左右差を無理に消すと崩れる

よくあるのが

左右同じに動こうとする

これです。

でも体は非対称です。

同じ動きをすると

片側だけ無理が出ます。

結果

片側だけエッジ外れる
片側だけ浅くなる
片側だけ遅れる

こうなります。


左右差の正しい使い方

左右差は

補正する

のではなく

前提にする

です。

例えば

右ターンは落とす
左ターンは回す

こうやって動きを変えます。

左右で同じ操作にしないことが重要です。


スタンス違和感の正体

左右差があると

スタンスの感じ方も変わります。

同じ角度でも

前足は楽
後足はきつい

こうなります。

これは

股関節の左右差

が原因です。


まとめ

STANCERで分かる股関節の左右差は

欠点ではない
矯正対象でもない

体の前提条件です。

左右差を消すのではなく

左右差を前提に動きを作る

これがSTANCERを活かすポイントです。

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