スノーボードで股関節が使えない理由|関節の構造から考える

UMI思考

「股関節を使え」
スノーボードでよく言われる。

でも実際は分かりにくい。

膝を曲げる?
腰を落とす?
前傾する?

どれも違う。

股関節は“曲げる”関節じゃない。
重心を動かす関節。


股関節が使えない人の特徴

こういう状態。

膝だけ曲がる
上半身が前に倒れる
骨盤が動かない

つまり

股関節が動いていない。


股関節が使えない構造

足首ロック
↓
膝だけ曲げる
↓
股関節動かない
↓
骨盤止まる
↓
上半身だけ倒れる
↓
不安定

これがよくある状態。


股関節の本来の役割

股関節の役割は3つ。

① 重心を落とす
② 重心を移動する
③ 回旋を生む

スノーボードのターン全部ここ。


股関節が動く連動

足裏内側荷重
↓
膝が内側
↓
股関節内旋
↓
骨盤スライド
↓
上半身先行

ここで初めて滑りが安定する。


膝主導との違い

膝主導

膝曲げる
↓
四頭筋踏む
↓
股関節止まる
↓
骨盤残る

股関節主導

股関節で落ちる
↓
膝自然に曲がる
↓
骨盤動く
↓
連動する

違いはここ。


股関節が使えない原因

主に3つ。

① 内転筋が使えない
② 足首ロック
③ 骨盤固定

全部つながる。


股関節が使える感覚

感覚はシンプル。

座る直前の動き。

お尻を後ろ
↓
股関節折れる
↓
膝自然に曲がる

これ。


スノーボードでの股関節

ターン前
股関節軽く折る

ターン中
股関節で落ちる

ターン後半
股関節で支える

全部ここ。


まとめ

股関節は

曲げる関節じゃない。
重心を動かす関節。

股関節が使えると

骨盤動く
上半身連動
ズレない

股関節が止まると

膝主導
四頭筋依存
不安定

滑りの中心は股関節。

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