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スノーボードで足部が詰まる原因|立方骨・距骨・舟状骨の話

滑っていると足が詰まる。ブーツの中で動かない。足首が固まる。エッジが噛まない。ターン後半でズレる。これ、ブーツの問題だと思いがち。でも違う。足部の骨の連動が止まっている。足部は3つの骨が中心重要なのはこの3つ。距骨(きょこつ)立方骨(りっぽ...
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スノーボードで胸椎が動かない理由|上半身が回らない解剖学的原因

「上半身を先行させろ」「肩を回せ」「目線を向けろ」言われた通りにやっても回らない。無理に回すとズレる。この原因、上半身じゃない。胸椎が動いていない。胸椎とは何か背骨は3つに分かれる。頚椎(首)胸椎(背中)腰椎(腰)この中で回旋できるのは胸椎...
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スノーボードで股関節が使えない理由|関節の構造から考える

「股関節を使え」スノーボードでよく言われる。でも実際は分かりにくい。膝を曲げる?腰を落とす?前傾する?どれも違う。股関節は“曲げる”関節じゃない。重心を動かす関節。股関節が使えない人の特徴こういう状態。膝だけ曲がる上半身が前に倒れる骨盤が動...
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スノーボードの内転筋とは何か|5つの筋肉と滑りへの影響を解説

「内転筋を使え」最近よく聞く。でも実際はよく分からない。内もも?締める?力を入れる?違う。内転筋は“締める筋肉”じゃない。連動を作る筋肉。内転筋は5つある内転筋は1つじゃない。5つの筋肉のグループ。① 長内転筋→ 股関節の主な内転担当。ター...
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スノーボードで四頭筋ばかり使う理由|後ろ足依存の構造

滑り終わると太ももがパンパンになる。特に後ろ足。前足は平気なのに、後ろ足だけ疲れる。これ、筋力不足だと思われがち。でも違う。後ろ足依存の構造になっているだけ。四頭筋が張るときの共通点四頭筋が張る人はこうなっている。後ろ足で踏む後ろ足で支える...
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スノーボードのカービングでターン後半にズレる原因|3つの構造的エラー

ターンの入りはいい。でも後半でズレる。エッジが抜ける。板が流れる。最後で耐えられない。この「ターン後半だけズレる」現象。技術の問題だと思っていた。でも違った。構造が崩れているだけだった。ターン後半にズレる3つの原因結論から言うと、この3つ。...
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スノーボードで足裏の内側に乗るとは何か|かかと内側〜母趾球ラインの話

「足裏の内側に乗れ」よく言われるけど、正直分かりにくい。つま先に乗るのか。親指に乗るのか。前足に乗るのか。いろいろ試したけど安定しない。答えはもっとシンプルだった。かかと内側〜母趾球のラインに乗る。これが足裏の内側荷重の正体。1. 足裏には...
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スノーボードで足首がロックされる原因|エッジが噛まない本当の理由

硬いバーンでエッジが噛まない。踏んでもズレる。ターンの入りで逃げる。このとき、多くの人はこう考える。板が悪いエッジが甘い技術が足りないでも違う。足首がロックしている。これがエッジが噛まない一番の原因だった。1. 足首ロックとは何か足首ロック...
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スノーボードで骨盤が後ろに残る原因と直し方|右依存の構造を解剖する

スノーボードでよく言われる。「骨盤が後ろに残ってる」「前に出して」「前足に乗って」でも、意識してもできない。前に出そうとすると崩れる。無理にやると余計にズレる。それもそのはず。骨盤が後ろに残るのは、結果だから。原因は別にある。1. 骨盤は自...
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スノーボードのプロが安定している理由|体の構造の違い

スノーボードのプロはなぜあんなに安定しているのか。スピードが出てもブレない。硬いバーンでもズレない。ターン後半でも崩れない。最初は「技術があるから」と思っていた。でも滑りを観察していくと違和感が出てくる。無理に踏んでいない。強く回していない...